「マニュアルを作りっぱなしにせず、現場で使ってもらって、成果につなげたい」「教育を根付かせたい」というニーズに応えるサービスです。
運用の仕組みづくりからキャンペーンによる動機付け・教育研修・評価への反映など、
コンサルティング会社ならではの支援で組織の実行力を高めます。
オペレーション改善・検定など
確実にマニュアルを活用
するための仕組みづくり
マニュアル活用と連動した
CS向上・生産性向上の
研修・勉強会の企画・実施
マニュアル作成・活用に関する
キャンペーンや表彰の立上げ、
人事制度との連動
「店舗ビジネスでスタッフの数が多い」「入社するスタッフが多く、教育機会が多い」「教育すべき内容が多く、育成にかかる労力・費用が大きい」
「採用の難易度が高く、既存スタッフの定着・教育に力を注ぐ必要がある」「今後、外国人労働者の受入れが増える」
といった特徴のある企業を中心に、ご利用いただいています。
朝礼や夕礼、定例MTGなど1日のオペレーションの中にマニュアル閲覧・ロールプレイングを組み込んだり、学習状況を検証するための検定を実施。
並行して各マニュアルの閲覧数データをチェックし、マニュアル活用の課題と対策を検討。
オペ―ション組込みや検定の改善。その他環境整備を継続し、マニュアル運用を習慣化します。
マニュアルを閲覧・活用するのは現場のスタッフです。
彼らが当事者意識を持って取り組めるように、マニュアルの活用や目指す成果をテーマした研修を企画・実施します。
また、マニュアル活用を促進する教育担当者や管理者に対しても、イマドキの若者の特徴や接し方、限られた時間の中での指導方法の習得をサポートします。
「仕組みを整備したのに、現場のスタッフが動いてくれない…」「うちの会社では現場が動いてくれないから、新しい取組みは難しい」という声をよく聞きます。
マニュアルの整備・仕組みづくりなど、いくら環境を整えても、人が動かなければ、成果にはつながりません。人に動いてもらうためには、ニーズをくみ取り、運営に活かすことが大切です。
例えば、「人に認められたい」「良い給与をもらいたい」といったニーズをキャンペーン・表彰制度、人事評価制度で満たすことで、マニュアル活用を促進することができます。
「サービスの範囲」「アドバイスか代行か」によって、大きく変わってきます。仕組みづくりや検定実施・研修企画のアドバイス、過去の資料提供といった程度であれば、無料で行わせていただきます。
基本的に半日15万円、1日30万円です。過去に実施したプログラムの中から、自社に合うものをお選びいただきます。大幅なカスタマイズ、新しいプログラム開発を要する場合は、別途ご相談に応じます。
もちろん可能です。弊社では、事業における競争優位性を高めるためにも、教育の内製化をお勧めしております。
企業によって、人事制度の構成・規模が異なりますので、修正が必要な範囲を特定した上で、お見積りさせていただきます。
コンサルタント
Iguchi Yoshitaka
1985年生まれ。神奈川県出身。
コンサルタント
Kobayashi Daiki
1983年生まれ。群馬県出身。